ネットビジネスにおいて情報は遮断すべきか?浴びるべきか?

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情報商材のインフォプレナーやアフィリエイターの多くのメルマガ、ブログ、教材に目を通していると、「情報を遮断すべきだ」という主張が多くあるように感じます。

私は何でもかんでも「情報を遮断すべきだ」という方の主張には共感できません。

よくよく見ると「遮断すべき」と主張している方の根拠としてよくある説明は、「あまりに色々な情報を取り入れると混乱するから」というものです。

もちろん、後述しますがその主張が間違っている、とは私も思いません。

しかし、はっきり言ってしまえば、そういった主張のほとんどは「自分以外のメルマガを読ませたく無いための口実」だとしか私には思えません。

要するに、情報操作のための主張でしかないということですね。

私は、ネットビジネスで稼ぐことが目的であれば、「絶対に」情報は仕入れ続けるべきだと考えています。

ネットの世界は移り変わりが速いですし、市場の空気感やトレンドは大きく変わるものです。

そう考えれば、情報を仕入れることを怠った時点で、ライバルに比べて不利になってしまうことは言うまでもありません。

もちろん「市場」を判断するために情報を仕入れるということも大切ですが、特に情報起業や情報商材アフィリエイトなどの「情報発信ビジネス」は、情報そのものが自分の商品になっていくわけですから、尚更、情報を仕入れることの重要性は高くなります。

現に、私のこのブログやメールマガジンも、自分のビジネスノウハウを発信していく「情報発信ビジネス」を行っていますから、常に「情報」にはアンテナを張るようにしています。

「情報」を商品としたビジネスを行うにも関わらず、情報を仕入れないというスタンスはむしろ「稼ぐ気がないとしか思えない」と私は思います。

たとえるなら、寿司屋なのに新鮮なマグロやサーモンを仕入れないことと同じですから。

情報を受け取りすぎると「混乱」してしまう方へ

しかし、先ほども触れたように「情報を受け取りすぎると混乱するため、情報を遮断すべきだ」という主張も全否定をするつもりはありません。

なぜなら、知識が無ければ何が正しいのか判断できませんし、様々な相反する主張を受け取りすぎることで、

「今、自分は何をやっているのだろう?」

と混乱してしまう気持ちはわかります。

実際、最近の脳の研究でも「一気に様々な情報を脳に入れると記憶が干渉し合って混乱してしまう」と実験結果があるようです。

「じゃあ、結局どうすれば良いの?」

明らかな結論としては、ネットには良い情報もあれば悪い情報もあるのですから、自分で選んで「良い情報」だけを仕入れれば良いだけです。

しかし、ここでの問題は「でも、その良い情報と悪い情報の判断ができないこと」だと思います。

結局のところ「自分の知識量と経験量を高めていくこと」以外には、「良い情報」の正確な判断を行うことはできません。

そこで、私は以下のように「情報を区別して仕入れる」という視点で情報に触れていくことをおすすめいたします。

「主張・考察系」と「発想・アイデア系」

そもそも私は「情報」と一括りにしても、情報には二種類あると考えています。

具体的には、ひとつは「主張・考察系の情報」であり、もうひとつは「発想・アイデア系の情報」です。

「主張・考察系の情報」とは、言い方を変えれば、既存の知識に新たな視点を与えてくれる情報、といったところでしょうか。

たとえば、自分の頭の中には知識としてあったとしても、その情報を得ることで「新たな価値観」を与えてくれるような知識と言うとわかりやすいかもしれません。

続いて「発想・アイデア系の情報」とは、その情報を得るまでは、自分の中に一切知識としての知らない情報であり、「新たな概念をゼロから作り上げるための情報」です。

少しわかりにくい表現になってしまったので、もう少し具体例を出してみましょう。

たとえば「ネットビジネスで稼ぐためにはマーケティングよりもコピーライティングの方が重要です」といった情報は前者にあたります。

そして、「コピーライティングとは・・・マーケティングとは・・・です」といった情報は後者にあたります。

なぜ今回このように「情報」を分類したのかと言いますと、主張・考察系の情報は発言内容が発信者によって様々ですし、完全に相反する主張をしている人もいることが混乱の原因だと思うからです。

たとえば、

「ネットビジネスはコピーライティングが全てだ!」

と主張する人もいれば、

「ネットビジネスにコピーライティングなんて不要だ!」

と主張する人の両方がいますよね。

そんな相反する情報を、自分にあまり経験や知識が無いうちに「主張・考察系の情報」の情報を様々な人から仕入れすぎると、「何が本当に正しいのか?」と混乱してしまうわけです。

だからこそ、最初はできるだけ信頼できそうな「一人や二人」程度に情報を仕入れる人を絞り込んだ方が良いと思います。

もちろん、私はなんちゃって起業家に比べて色々とビジネスを経験している自負はありますから、あなたにとって私がそういう人物になって欲しい、というつもりで書いています。

ただ、必ずしもそれが私でなくても、自分なりに「この人から学びたい」と納得できる人を選んでみてください。

そうやってベンチマークした人の主張や考え方を徹底的に勉強して、まずは「自分の中に基盤を作ること」が何よりも優先すべきことだと私は思います。

言ってみれば、資格勉強や受験勉強と同じです。

最初の段階で「様々な参考書の一部をちょっとずつ勉強しろ」などと言う講師がいるでしょうか?

おそらく、まずそんなことを言う講師はいないと思います。

「まず一冊、これと決めた参考書をやりきって、足りない部分を補っていきましょう」

これが一般的な試験勉強のやり方だと思います。

ネットビジネスも同じように「誰かのノウハウを徹底的に吸収してみる」という姿勢が最短距離なのではないでしょうか。

浴びるべき情報

主張・考察系の情報は、まず最初の段階では「自分で判断ができる知識量と経験量」が身に付くまでは絞り込んだ方が良いと思います。

そうやって軸が一度できてしまえば、そこからは多くの情報を仕入れても問題ないと思います。

一方で、発想・アイデア系の情報は特にどれだけ仕入れても脳が混乱することにはならないので、最初の段階からも積極的に仕入れていくべき情報と言えます。

やはり「こういうビジネスアイデアや考え方もあるんだ」と思える他人のアイデアは、自分のこれからのビジネスアイデアを考えるための引き出しになっていくものだと思いますし、その引き出しが多ければ多いほど自分の選択肢は広がることは間違いありません。

ですので、自分の基盤を混乱させないような「アイデア」はどれだけ浴びても良いと思いますし、むしろ浴びなければならないと私は思います。

情報をたくさん仕入れていくためには時間もある程度まとまった時間が必要ですが、きっと「お金を稼ぐための勉強」であれば楽しんでできると思います。

しかし、今はスマホもありますから隙間時間でさえもやろうと思えば情報をインプットすることはできます。

できるだけ時間を有効活用して情報を仕入れ、もっともっと「自分の可能性」を広げていきましょう。

情報を絞り込むためのヒント

「情報を絞り込みたいけど、ベンチマークしたい人も軸にしたい教材も自分では判断できる自信が無い」

そんな方のために、私なりに「これはおすすめできる」と感じた教材だけをピックアップしていますので、是非、判断のヒントにして頂ければ思い、一覧にまとめてみました。

>おすすめネットビジネス教材一覧

私がネットビジネス教材の価値を判断している基準はシンプルに、私が「コンテンツに価格以上の価値がある」と感じるかどうかです。

調べればわかるような情報や、無料でもすぐに出てくるようなノウハウばかりであれば、いくら教材の体裁が綺麗であったりボリュームがあっても価値がありませんから、そういう意味で「価値がある」ということです。

おすすめ教材として紹介している理由も、ひとつひとつの教材のレビューには書いていますので、参考にして頂けますと幸いです。

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