普通にやって勝てたらいいけど

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山形県には「加茂水族館があります。知っている方も多いかもしれませんが、有名な水族館らしいです。


なぜ有名なのかというと、バブルが弾けてお客さんが減って借金があったんですけど、クラゲを集めた水族館にしたら大人気になって借金がなくなったから、らしいです。


ちなみに90%以上が水分でできていてゼラチン質のものをクラゲと呼ぶようです。今では行列ができるみたいですよ。


くらげ、、、クラゲ、、、海月、、、水母ですかぁ、、、僕にはわからないですけど、色んな趣味の人がいますね。


でも、元々ある普通の水族館からクラゲ水族館というかなりマニアックな方に変えたのは良い戦略だったと思います。山形県の都会とは言えない場所で、お金もそれほどないのでできることが限られるわけです。


そんな中でクラゲはたぶん大きくないので場所を取らないでしょうし、エサもプランクトンとかなのでエサ代も安いでしょうし、イルカとかと違って芸を仕込む必要もありませんし、なによりライバルがいませんよね。


確か加茂水族館が世界で一番クラゲの展示数が多いらしいので、世界にもライバルがいないってことですよね。クラゲというのが、弱っていた水族館にちょうど良いものだったんと思います。


同じだけど違う

加茂水族館のように、大きく見ると同じでも、普通とは少し違うことをすることで、上手くいくことはよくあります。


例えば任天堂のWiiもそうですね。Wiiが出るまで、ゲームは一人で黙ってやるものだというイメージでした。


でも、Wiiはよくあるボタンがたくさんあるコントローラーではなく、コントローラーを振ったりして操作ができるような物を作って小さな子供からお年寄りまでみんなでできるにしたわけです。


その結果ゲームの中身としては大きくは変わっていないはずなんですが、今までゲームを買わなかった人も買ってめちゃくちゃ売れましたよね。


もちろん、Wiiのようなものは作ろうと思っても簡単には作れません。ただ、普通のことをやっていてライバルに勝つのは難しい、ということです。

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