2017年 6月 の投稿一覧

お金を稼ぐためにはどんな勉強をすればいいのか?

私は、人間には「知らないことを知りたい」という欲求が本能的に備わっていると考えています。つまり「知識欲」というのは、食欲、睡眠欲、睡眠欲のように誰もが持っているという考え方です。

「知らない」ということは、生物が生存するにあたって不利になってしまいます。たとえば、この木になっている果物は食べれるのか食べれないのか、そういった「知識の有無」は生き残れるかどうかの確率を大きく左右します。

従って、知らないよりは知っていることが多い方が、生物が生存するためには有利に決まっています。だから「知らないことを知りたい」という本能がプログラムされていると考えられるということです。

しかし「知識欲」が本能的なものだからと言って、その本能的な欲求に従った生き方をすること、つまり「動物的な生き方」を人間がすることは、自分の身を滅ぼしかねないと言えます。

たとえば、本能に従って生きていくなら、甘くてカロリーの高い食品、脂肪分が多い食品、塩分含有量が多い食品を食べたい、という欲求に従って生きていくということです。食料が貴重だった昔の時代であれば、そういった「本能」が役に立つこともあったかもしれません。しかし、食料過多の現代の日本においては、本能に従って食料を選んでいてはデブまっしぐらです。

食料と同じように「情報」も同じように考えられます。情報過多の現代において「知らないことを知りたい」という本能のままに知識欲を満たすような行動をしていれば、「知識太り(=知識デブ)」まっしぐらです。

「勉強」という言葉自体に肯定的なイメージが含まれているため、「勉強はすればするほど良い」と一般的に考えられているかもしれませんが、私は全くそうは思いません。

人間が現代において「本能的な欲求において動物的に生きること」が幸せに繋がるとは到底思えないからです。

お金を稼ぐために勉強をする必要があるか?


お金を稼ぐために「勉強」はするべきでしょうか?

私は「勉強」は以下の2種類に分類できると考えています。

1、本能的な「知りたい」という欲求を満たすためだけの「勉強」それ自体を目的とした勉強
2、「お金を稼ぎたい」などの目的を達成するための、手段としての勉強


1の「勉強それ自体を目的とした勉強」は、先ほど触れた「本能的な知識欲」を満たすための勉強に過ぎないですから、いくらそんな勉強をしたところで目的達成には役に立ちません。場合によっては役に立つこともあるかもしれませんが、遠回りであることは間違いありません。

もちろん、知識欲を満たすこと自体を否定するつもりはありませんし、「知識欲を満たしていく人生こそが最高だ」という価値観を否定するつもりはありません。研究者や学者といった職業の人達には、そんな人が多いのではないかと思います。

ただ、私のブログを読んでくださっているということは、少なくとも「お金を稼ぎたい」という目的を持っているのだと思います。それならば「単なる知識欲を満たすだけの勉強」はするべきではありません。

お金を稼ぎたいのなら「お金を稼ぐための手段としての勉強」をしていく必要があります。

「お金を稼ぐための手段としての勉強」の仕方


「お金を稼ぐための手段としての勉強をする」ということは、自分の思考や行動の選択肢を広げるための勉強をすることだ、と言えます。

たとえば、勉強によって自分がこれまで見えていなかった視点を増やすことができれば、これまでに自分にはできなかった思考ができるようになります。そうやって思考の幅が広がるということは、行動の幅が広がるということに等しいはずです。

当たり前のこと、知っていることを何度勉強したり復習しても自分の視点は増えません。思考の幅も行動の選択肢の幅も広がることはありません。

ネットビジネス、アフィリエイトなどで言えば、まずはサーバーやドメインなどの最低限の知識などを「知識」として勉強することは大前提として必要です。ただ、そんな知識は今の時代であれば、少しGoogleで検索をすればまとまった知識が簡単に手に入ります。

ただ、そういった「知識」を勉強したにも関わらず、思うような結果が出ていないとしたら、「お金を稼ぐ手段としての勉強」が足りていないのかもしれません。

これまで自分が知らなかった視点を増やし、思考の幅を広げ、行動の選択肢を増やすことからはじめてみてください。

いつの時代も、ライバルが見過ごしているポイントに目を付け、そこにビジネスチャンスを感じ、掴み取った人間が成功しているものではないでしょうか。

「ライバルの知らない視点」に気付き、ライバルと大きく差を付けていきましょう。

「Strategic Affiliate Project」についての質問と回答


話は変わりますが、私のアフィリエイト企画「Strategic Affiliate Project」についていくつか質問を頂きましたので、回答を共有させて頂きます。

Strategic Affiliate Project


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Q、実践にあたって参加費以外の経費はどれくらい掛かるものなのでしょうか?
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A、ブログとメルマガが配信できる環境さえあれば、それ以上の環境は特に不要なノウハウとなっています。

ちなみに、私が実践している環境は、

ドメイン(ムームードメイン):年間約1000円
サーバー(ロリポップ):年間約3000円
メルマガ配信スタンド(アスメル):月額約3000円

です。

特に有料のテンプレートが必要というつもりもありません。現に私のブログも「バズ部」という企業が無料で提供している「Xeory」無料のワードプレステンプレートを使用しています。

ただ、やろうと思えば無料ブログでも運営できますし「オレンジメール」という無料で使えるメルマガ配信スタンドもあります。要するに、完全に資金ゼロ円から始めることも可能です。

無料ブログは運営の規約変更などのリスクがあるためあまりおすすめしませんが、サーバーとドメインだけ有料で借り、メルマガは無料の配信スタンドを借りれば、月の経費は300円程度で抑えることもできます。

そのあとメルマガ読者が増え、報酬額も上がってきた段階で有料のメルマガスタンドに移行するという選択肢もアリだと思います。

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Q、 メルマガを利用するということは、いわゆる「情報商材アフィリエイト」というジャンルになると思うのですが、情報の仕入れは必要ないのでしょうか?また、まったく、何の実績もない、ネットビジネスの素人でも出来るものなのでしょうか?
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A、特に「情報商材アフィリエイト」に特化した企画というつもりはありません。

実質的に物販アフィリエイトも情報商材アフィリエイトも、情報発信を行なって商品を成約させていく、という流れには本質的に変わらないからです。

ただ、メルマガも含めて本格的にマーケティングを施していく場合には、単価の高い情報商材をキャッシュポイントにする方がメリットが大きいため、私の場合は情報商材をメインに扱っています。

リストを取っていくメールマーケティングは視野に入れずに、物販アフィリエイトにそのまま応用して頂くこともできるノウハウと考えて頂ければと思います。

また、これまでネットビジネスの経験が無く実績が無い、ということですが、私のアフィリエイトノウハウでは特に実績などを軸にして情報発信をしていくノウハウではありません。

情報の仕入れは当然必要ですが、「どういう情報を仕入れるべきか?」「どういう情報を発信するべきか?」というポイントなどは明確な「良い/悪い」の基準がノウハウとしてありますので、そういった点はしっかりカバーできるノウハウを詰め込んでいるつもりです。

それでもうまくいかない場合は個別に相談も乗りますし、個別にアドバイスさせて頂きますので、二人三脚で進めて行くつもりで気軽に私に頼って頂ければと思います。

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Q、ノウハウに取り組むにあたって顔出しや実名出しは必要ですか?
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A、別に顔出しや実名出しをしたければしても良いと思いますが、特に必須ではありませんし本質的なポイントでは全くありません。

ただ、なぜか最近は「実績不要」「顔出し不要」「匿名で取り組める」と言ったノウハウが強調されているものが多いですが、そもそもアフィリエイトは情報発信が主体のビジネスです。

つまり、本来は「実績」「顔出し」「実名出し」をするノウハウの方が変化球です。

顔出しや実名出しで取り組んで頂くこともできますが、私の企画では「実績出し」「顔出し」「名前出し」は不要で取り組んで頂くことができます。

アフィリエイトを始める前にどこまで準備をすれば良い?ビジネスは見切り発車で始めるべきか?

「どこまで言ってもビジネスは見切り発車のため、どこかで準備をやめて思い切りよく始めなければいけない」ビジネス書を読んでいると、そんな説明がされていることがよくあります。

確かに、どこまで準備をしてもビジネスは「必ず成功する」と言えるまで準備ができることはあり得ません。以前にも少しお話したように、たとえばライバルの参入など、自分がコントロールできる内的な要因以外にも、外的な要因が自分のビジネスに影響することも多くあるからです。要するに、不測の事態が起こるのがビジネスですから。

しかし、私はそれでも「見切り発車でビジネスを始める」という考え方は鵜呑みにすべきでは無いと考えています。

少なくとも、自分で「○○が□□になったら失敗してしまう」というように、そのビジネスがうまくいかないことが自分が客観的に見ても想定できる段階では、そのビジネスをまだまだ始めるべきではありません。

そのビジネスを始める当事者である自分でさえも「うまくいくかわからない」と、自信を持てないにも関わらず、そんなビジネスがうまくいくでしょうか?

それは「見切り発車」ではなく、単なる「準備不足」です。

私はこれまで、自分で「これならいけるんじゃないか」と自分なりの確信が持てるまでは事業に取り掛かったことはありません。

自分で確信が持てるビジネスプランが立てられた場合でさえ、自分のコントロールできる範囲外の外的要因、あるいは自分が見えていなかった問題(不測の事態)が起こることで100%うまくいくとは限らないのがビジネスです。

当事者の自分さえも「うまくいく気がしない」というビジネスが極端に成功確率は下がることは言うまでもありません。

少なくとも自分が「これならいけるんじゃないか」というビジネスであれば、いわゆるモチベーションも高いままにキープして取り組み続けられます。

それでもうまくいかないこともあるとは言っても、そうやって始めたいくつかのビジネスがどれか当たればいい。それくらいの期待で取り組む姿勢こそがビジネスにおける「正しい姿勢」だと考えています。

自分なりに確信が持てるまで準備したビジネスが失敗しても、それが経験値となって、次の「新しいビジネスの準備」の成功確率も格段に上がっていくものだと思うからです。

アフィリエイトの準備はどこまでするべき?


アフィリエイトも同じです。

「どれだけ準備をしてから取り組み始めればいいですか?」とった、準備と実践の境界線についてはビジネスの永遠のテーマのひとつだと思いますが、私は私なりに「これならいけるという確信」が持てるまでは準備をするようにしています。「こういうアフィリエイトサイトを作れば稼げるんじゃないか」というイメージが頭の中で確信を持ってできなければ、行動に移すことはありません。

世の中のアフィリエイターのほとんどに言えると思いますが、ビジネスに対する「準備」の認識が甘すぎると思います。

自分では確信を持っていてたとしても、自分の見えていない不測の事態や自分のコントロールできない外的要因によって失敗する可能性もゼロでは無い状態。これこそがビジネスにおける「正しい見切り発車の状態」だと考えています。